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サイドでは、いままでに数多くの新しい工業製品をデザイン・開発してまいりました。
■自動車関連では、エクステリアパーツ、インパネ、エアロパーツ、エアコンユニット、メーターグラフィックなど、
■工業製品では、照明器具、工作機械、印刷機械、音響機器、光学機器、情報端末機、通信機器、医療機器、福祉機器
■日用品では、文具、スポーツ用品、家庭用品、インテリア雑貨、サニタリー用品、事務用品、オフィス器機、家具
時計、電卓、玩具、販促用什器
私たちは、環境問題・リサイクル・生産性・人への伝わりやすさなどを一番に考えながら開発を行なっております。
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商品を開発するにあたり、市場調査を行ないます。競合他社製品について、需要性、など
をまとめご報告。また開発商品のコンセプトを設定いたします。
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コンセプトを元に、デザイン展開を行ないます。
プロダクトデザインでのデザインとは、かたちを作り出すことだけを指すのではなくて、
使い勝手や機能・生産性を含め、企画・検討の上、産み出すもののことです。
お客様には、『デザインスケッチ』や『レンダリング』などでデザインをご提案いたしま
すが、もちろん機能や使い心地などもご紹介して行きます。
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デザインが決まると、それを具体的に図面化いたします。
機能・勘合性・コストなど色々な面から一番よいとされる物作りができるように設計いた
します。3Dデータでは、実際に製品になった状態の形状をバーチャルに確認もできます。
※その他、2D・3Dデータ作成では様々なサービスも行なっています。
詳しくはこちらをご覧ください！
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データが出来上がるとモデル制作に入ります。
実際の大きさや形状の確認ができるほか、モデル制作の種類によっては、機能や勘合具合
までも確認出来ます。詳しくはモデル制作をご覧ください。
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モデルで仕様や最終形状を確認したら、商品化へ向けての図面（2D・3Dデータ）を作成
いたします。
この図面は生産工場などで使用する、量産のための金型図面や、商品を組み込むための詳
細図面です。
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サイドでは量産のための生産工場や、販売のためのルート等もご紹介いたしております。
是非、お気軽にご相談下さい。
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